ブラジル中銀が利下げ、過去最低の4.5%に 打ち止めの可能性示す
[ブラジリア 11日 ロイター] – ブラジル中央銀行は11日、政策金利を50ベーシスポイント(bp)引き下げ、過去最低の4.50%にすることを決定した。同時に、金利水準が既に十分低く、景気が回復しつつある状況を踏まえ、今回をもって利下げを一時休止する可能性を示した。
決定は全会一致。利下げは4会合連続で、ロイターが調査した30人のエコノミスト全員が予想していた。
中銀は声明で、経済成長は第2・四半期以降加速していると指摘し、今後の決定は慎重に行う必要性があるとの認識を示した。過去数カ月の決定会合では将来の利下げの可能性を明示していたが、姿勢を変化させた。
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