トランプ氏、FBI長官を批判 ロシア疑惑捜査巡る報告受け

[10日 ロイター] – 米連邦捜査局(FBI)によるロシアの大統領選干渉疑惑への捜査を巡り、司法省のホロウィッツ監察官がFBIの捜査に政治的偏向はなかったものの、手続きに17件の瑕疵(かし)が判明したと報告したことを受け、トランプ大統領は10日、レイFBI長官の対応を批判した。

レイ長官は9日、ABCニューズとのインタビューで、FBIが不当にトランプ陣営を狙い撃ちしたとは考えていないと発言した。

トランプ氏はツイッターの投稿で「レイ長官がどの報告書に目を通したのか知る由もないが、私のところに回ってきたものでないことは確かだ」と指摘。「こういう態度では、この腐りきったFBIの立て直しなど到底できないだろう」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
香港空港で中国本土から米国へ向かう一部乗客に「二次検査」が実施された。中共の新たな出入国管理規定の施行前から、香港で出国管理が強まる動きが注目されている
中谷元・前防衛相は8月4日、台北で開かれた「ケタガラン・フォーラム 2026インド太平洋安全保障対話」で、中国 […]
英海軍が使用する無人水上艇に搭載されたカメラが、中国国内のIPアドレスと通信していた。カメラには中国製部品が使われていた。現時点で、機密データの流出や軍事システムへの侵入を示す証拠はない
英国海軍の無人水上艇で、搭載カメラが中国国内IPへ定期通信していたことが判明。国防省は接続を遮断し、機密流出や侵入の証拠はないとする一方、部品供給網の安全性に懸念が広がっている。
中共が南シナ海のスカボロー礁で自然保護区の新たな管理規定を施行した。米国は地域の安定を損なうとして非難。フィリピンとの海上衝突も相次ぐなか、南シナ海をめぐる緊張が高まっている