新NAFTA批准に向け大詰め調整 3カ国が10日に最終協議
[ワシントン 9日 ロイター] – 北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新たな貿易協定「米・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の修正案を巡り、米国とカナダの高官が10日にメキシコ入りし、最終協議を行う見通しだ。合意が成立すれば、米下院は年内にも批准に向けた採決に進む可能性がある。
民主党のペロシ下院議長は9日夜、USMCAの最終的な文言が10日までに固まるとの見通しを示した。
同議長は財界幹部の会合で「(合意が)非常に近い。まだ完了していないが、射程内に入っている」と述べた。また、USMCAの執行方法に関する別の法案の文言について作業していると明らかにした。
関連記事
台湾の幼稚園の卒園式で中国の楽曲が使われているとして、保護者から懸念の声が上がっている。中には中国共産党創設100周年を記念した楽曲も含まれ、教育現場への統一戦線工作を警戒する意見が広がっている
台湾陸軍は台中沿岸で大規模な実弾演習を実施した。中共軍の上陸作戦を想定し、ハイマースや雷霆2000などを投入。防衛態勢と即応能力の強化を示した
中共公船が台湾東部海域に進入した問題をめぐり、米専門家は台湾へのグレーゾーン威圧行動が急増していると警告した。狙いは台湾社会の強靭性を弱め、2028年総統選までに台湾を制約・孤立させることだという
2026年W杯開幕を前に、トランプ大統領が現地観戦の意向を表明。FIFA会長は決勝でのトロフィー授与の可能性にも言及した。一方、米国初戦の欠席見通しも浮上している
2026年W杯は高温・高湿の影響で選手と観客双方に深刻な健康リスクが懸念される。約4分の1の試合が安全基準超えの可能性も指摘され、観客の熱中症リスクはさらに高いとされる