新NAFTA批准に向け大詰め調整 3カ国が10日に最終協議
[ワシントン 9日 ロイター] – 北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新たな貿易協定「米・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の修正案を巡り、米国とカナダの高官が10日にメキシコ入りし、最終協議を行う見通しだ。合意が成立すれば、米下院は年内にも批准に向けた採決に進む可能性がある。
民主党のペロシ下院議長は9日夜、USMCAの最終的な文言が10日までに固まるとの見通しを示した。
同議長は財界幹部の会合で「(合意が)非常に近い。まだ完了していないが、射程内に入っている」と述べた。また、USMCAの執行方法に関する別の法案の文言について作業していると明らかにした。
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