ウクライナ東部紛争巡る4国会談、年内の完全停戦と捕虜交換で合意

[パリ 9日 ロイター] – ロシアのプーチン大統領とウクライナのゼレンスキー大統領は9日、パリで初会談し、ウクライナ東部で続く同国政府軍と親ロシア派武装勢力の紛争を巡り、年内の完全かつ包括的な停戦実施と互いの捕虜・拘束者の年内交換で合意した。

ただ、ウクライナ東部ドンバス地域の地位や、ドンバスとロシアとの国境の管理権をどちらが持つかなどの問題は今後協議する課題として残った。

会談はマクロン仏大統領とメルケル独首相が仲介者として立ち会うノルマンディー方式で行われた。プーチン、ゼレンスキー両氏はアイコンタクトを避け、握手も行わないなど冷めた雰囲気が漂った。

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