トランプ氏、15日の関税発動回避へ中国側の「動き」求める=農務長官

[9日 ロイター] – パーデュー米農務長官は9日、トランプ大統領は15日に予定される対中追加関税の発動を望んでいないが、発動回避には中国側の「動き」が必要だと考えている、と指摘した。

農業団体の会合で記者団の質問に答えた際の音声記録によると、パーデュー長官は「トランプ大統領が新たな関税発動を望んでいるとは思わない。しかし、大統領に発動回避を促すためには、中国側に何らかの動きが必要だ」と語った。

そのうえで「大豆や豚肉の(関税)引き下げを巡り中国が送ったシグナルがそれを示すものだと願う」と述べた。

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