焦点:ベネズエラ野党指導者に失速懸念 大統領打倒に汚職の逆風

[カラカス/マラカイボ(ベネズエラ) 3日 ロイター] – ニコラス・マドゥロ大統領の打倒をめざすベネズエラ野党指導者フアン・グアイド氏が、新たな難題に直面している。野党議員に収賄疑惑が持ち上がったためだ。幻滅したベネズエラ国民の間には、グアイド氏の「旬」は過ぎたのではないかとの疑念も広がっている。

ベネズエラの調査報道サイト「アルマンド・インフォ(Armando.info)」は、野党の国会議員9人がマドゥロ政権とつながりのある企業関係者に便宜を図っていたと報道。この報道を受けてグアイド氏は1日、議会において、違法な謝礼を受けたと疑わしき野党議員を調査するとの姿勢を示した。

 

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