日米貿易協定の承認案を可決、1月発効へ 参院本会議
[東京 4日 ロイター] – 日米貿易協定の承認案が4日の参院本会議で与党などの賛成多数で可決・承認され、同協定は2020年1月に発効する見通しとなった。電子商取引などのルールを定めるデジタル貿易協定の承認案も可決された。
貿易協定の発効により日本が米国から輸入する牛肉などの関税が環太平洋連携協定(TPP)の締結国と同水準まで下がる一方、日本から米国に輸出する工作機械などの関税は撤廃される。
米国離脱前のTPPで設定されていたコメの無関税輸入枠は盛り込まれない一方、米国が日本の自動車および部品にかける関税は撤廃されず、今後の交渉対象となっている。
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