トランプ政権、ファーウェイの米金融システム排除を一時検討

[ワシントン 3日 ロイター] – 米トランプ政権が今年に入り、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]を米金融システムから排除する案を検討していたことが、3人の関係者の証言で明らかになった。

この案はファーウェイを財務省の特別指定国⺠と禁⽌対象者リスト(SDNリスト)に追加するもので、最終的には見送られたものの、今後の行方次第では再び検討される可能性があるという。

関係者2人は、SDNリスト追加案について、米国家安全保障会議(NSC)内で検討されたが、米ドルでの取引を事実上禁止する措置であることから、最終手段との認識があったと証言した。

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