中国、香港問題への干渉でベリーズ・台湾市民を逮捕=地元紙
[北京 30日 ロイター] – 30日付の中国共産党広東省委員会の日刊紙「南方日報」によると、中国は、米国と共謀して香港の問題に干渉した容疑で、中米ベリーズの市民1人を逮捕した。地元当局者の話として報じた。
逮捕されたのは中国在住のベリーズ人実業家。中国の国家安全保障を脅かすため、米国の「敵対勢力」の重要人物に資金を提供し香港の混乱につながる活動を支援した容疑が持たれている。
広東省の広州で11月26日に逮捕されたという。広州当局のコメントはとれていない。
関連記事
香港空港で中国本土から米国へ向かう一部乗客に「二次検査」が実施された。中共の新たな出入国管理規定の施行前から、香港で出国管理が強まる動きが注目されている
中谷元・前防衛相は8月4日、台北で開かれた「ケタガラン・フォーラム 2026インド太平洋安全保障対話」で、中国 […]
英海軍が使用する無人水上艇に搭載されたカメラが、中国国内のIPアドレスと通信していた。カメラには中国製部品が使われていた。現時点で、機密データの流出や軍事システムへの侵入を示す証拠はない
英国海軍の無人水上艇で、搭載カメラが中国国内IPへ定期通信していたことが判明。国防省は接続を遮断し、機密流出や侵入の証拠はないとする一方、部品供給網の安全性に懸念が広がっている。
中共が南シナ海のスカボロー礁で自然保護区の新たな管理規定を施行した。米国は地域の安定を損なうとして非難。フィリピンとの海上衝突も相次ぐなか、南シナ海をめぐる緊張が高まっている