中国、香港問題への干渉でベリーズ・台湾市民を逮捕=地元紙

[北京 30日 ロイター] – 30日付の中国共産党広東省委員会の日刊紙「南方日報」によると、中国は、米国と共謀して香港の問題に干渉した容疑で、中米ベリーズの市民1人を逮捕した。地元当局者の話として報じた。

逮捕されたのは中国在住のベリーズ人実業家。中国の国家安全保障を脅かすため、米国の「敵対勢力」の重要人物に資金を提供し香港の混乱につながる活動を支援した容疑が持たれている。

広東省の広州で11月26日に逮捕されたという。広州当局のコメントはとれていない。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍の中東における展開は明らかに強化される中、イランの原油輸出の約90%を担うハーグ島占領の作戦構想も明るみに出ており、米軍が同島を掌握すれば、その後の交渉において決定的な切り札となり得る。
中東情勢の緊迫化に伴い、ホルムズ海峡を巡る駆け引きが激化する中、中国共産党は利益を享受しつつ責任を回避する関与戦略を維持してきたと米誌が批判。
「命より尊厳」。 イスラエルからの帰国要請でも残る中国人もいる。 その理由とは
イランが米国の提示した停戦案を拒否し、対立は再び先鋭化している。一方で、交渉継続を示唆する動きも伝えられており、強硬派と穏健派の足並みの乱れが政権内で一段と鮮明になっている。内部対立の深まりが今後の情勢を左右するとの見方が出ている
イランは25日、イスラエルに対してミサイル攻撃を行った。幸い、これまでのところ死傷者は報告されていない。イスラエルの救助隊は通報を受け、現場で支援活動を行った。