新欧州委員長、就任1週目はCOP25出席とアフリカ外遊
[ブリュッセル 1日 ロイター] – フォンデアライエン新欧州委員長は今週、スペインの首都マドリードで開かれる第25回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)に出席し、アフリカも訪問する。就任1週目の日程は、新体制となった欧州委の任期5年間の優先事項を示している。
同氏はEUの温室効果ガス排出量を30年までに半減させると公約するなど、気候変動対策で高い目標を設定している。
就任初日を迎えた1日は記者団に対し、2050年までに域内の二酸化炭素(CO2)排出を実質的にゼロにする「カーボンニュートラル」を達成するとの目標に再び言及。
関連記事
香港空港で中国本土から米国へ向かう一部乗客に「二次検査」が実施された。中共の新たな出入国管理規定の施行前から、香港で出国管理が強まる動きが注目されている
中谷元・前防衛相は8月4日、台北で開かれた「ケタガラン・フォーラム 2026インド太平洋安全保障対話」で、中国 […]
英海軍が使用する無人水上艇に搭載されたカメラが、中国国内のIPアドレスと通信していた。カメラには中国製部品が使われていた。現時点で、機密データの流出や軍事システムへの侵入を示す証拠はない
英国海軍の無人水上艇で、搭載カメラが中国国内IPへ定期通信していたことが判明。国防省は接続を遮断し、機密流出や侵入の証拠はないとする一方、部品供給網の安全性に懸念が広がっている。
中共が南シナ海のスカボロー礁で自然保護区の新たな管理規定を施行した。米国は地域の安定を損なうとして非難。フィリピンとの海上衝突も相次ぐなか、南シナ海をめぐる緊張が高まっている