日韓が輸出管理巡り政策対話、12月第3週に東京で 3年半ぶり

[東京/ソウル 29日 ロイター] – 梶山弘志経済産業相は29日の閣議後会見で、日本と韓国の輸出管理に関する局長級の政策対話を12月16日の週に東京で行うことで合意したと述べた。日韓の貿易管理当局による政策対話は3年半ぶり。4日には、ウイーンで局長級の準備会合を行う。

梶山経産相によると政策対話では、輸出管理上のカテゴリーの問題や日本が輸出管理強化をしている半導体材料3品目などについて、双方の体制や情勢について意見交換、現状確認を行う。同相は「対話が再開されることで、全ての懸案について良い方向に行くことを前提に話し合いを行う。実績を積み重ねていく」と述べた。

菅義偉官房長官は同日午前の会見で「建設的な対話を期待する」と語った。

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