トランプ氏、米中交渉成立の判断まだ 「合意近いかも」
[ワシントン 22日 ロイター] – トランプ米大統領は22日、米中通商交渉は非常に順調に進んでいるが、最終的な取りまとめを望むかどうかはまだ判断していないと明らかにした。
トランプ氏は記者団に対し「米中のディール(取引)はとても順調に進展しているが、問題は私がディールをまとめたいかどうかだ」と語った。
これに先立ち、FOXニュースの番組では、米中合意が「非常に近い可能性がある」と表明。また中国の習近平国家主席に対し、中国は対米貿易黒字国であるため「公平な取引になり得ない」ことを明確に伝えたと語った。
関連記事
香港空港で中国本土から米国へ向かう一部乗客に「二次検査」が実施された。中共の新たな出入国管理規定の施行前から、香港で出国管理が強まる動きが注目されている
中谷元・前防衛相は8月4日、台北で開かれた「ケタガラン・フォーラム 2026インド太平洋安全保障対話」で、中国 […]
英海軍が使用する無人水上艇に搭載されたカメラが、中国国内のIPアドレスと通信していた。カメラには中国製部品が使われていた。現時点で、機密データの流出や軍事システムへの侵入を示す証拠はない
英国海軍の無人水上艇で、搭載カメラが中国国内IPへ定期通信していたことが判明。国防省は接続を遮断し、機密流出や侵入の証拠はないとする一方、部品供給網の安全性に懸念が広がっている。
中共が南シナ海のスカボロー礁で自然保護区の新たな管理規定を施行した。米国は地域の安定を損なうとして非難。フィリピンとの海上衝突も相次ぐなか、南シナ海をめぐる緊張が高まっている