アサンジ被告の捜査打ち切り、スウェーデン検察が暴行事件巡り
[ストックホルム 19日 ロイター] – スウェーデンの検察当局は19日、英国で収監中の内部告発サイト「ウィキリークス」創設者ジュリアン・アサンジ被告(48)に対する性的暴行容疑の捜査を打ち切ると発表した。
女性2人が暴行被害を訴えた事件の捜査は2010年に始まり、アサンジ被告は保釈中の12年に在英エクアドル大使館に逃亡。7年にわたる大使館生活の末、今年4月に英警察当局に逮捕された。
アサンジ被告の逮捕後に捜査を再開したスウェーデンの検察当局は、捜査打ち切りについて「起訴できるほど証拠が十分ではないと判断した」と説明した。
関連記事
香港空港で中国本土から米国へ向かう一部乗客に「二次検査」が実施された。中共の新たな出入国管理規定の施行前から、香港で出国管理が強まる動きが注目されている
中谷元・前防衛相は8月4日、台北で開かれた「ケタガラン・フォーラム 2026インド太平洋安全保障対話」で、中国 […]
英海軍が使用する無人水上艇に搭載されたカメラが、中国国内のIPアドレスと通信していた。カメラには中国製部品が使われていた。現時点で、機密データの流出や軍事システムへの侵入を示す証拠はない
英国海軍の無人水上艇で、搭載カメラが中国国内IPへ定期通信していたことが判明。国防省は接続を遮断し、機密流出や侵入の証拠はないとする一方、部品供給網の安全性に懸念が広がっている。
中共が南シナ海のスカボロー礁で自然保護区の新たな管理規定を施行した。米国は地域の安定を損なうとして非難。フィリピンとの海上衝突も相次ぐなか、南シナ海をめぐる緊張が高まっている