中国は台湾の選挙に「毎日」介入している=蔡英文総統

[台北 19日 ロイター] – 台湾の蔡英文総統は19日、中国が台湾の総統選に「毎日のように」介入し、台湾の民主主義にダメージを与えようとしていると批判した。

台湾の与党・民主進歩党(民進党)が来年1月11日に行われる総統選に出馬する現職の蔡英文総統と組む副総統候補に同党の頼清徳・前行政院長(首相)を起用すると発表した17日、中国初の国産空母が艦隊を組んで台湾海峡を通過した。台湾は、総統選を控えて中国が台湾を威嚇しようとしているとの見解を示した。

総統選と同じ日に立法院(国会に相当)選挙も実施される。中国は蔡英文総統と民進党が台湾の正式な独立を目指すのではないかと警戒している。

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