ベネチアで再び高潮、過去最悪の1週間 被害額10億ユーロ

[ベネチア 17日 ロイター] – 高潮による被害が続いているイタリア北部ベネチアは17日、再び150センチの高潮を記録し、過去最悪の1週間となった。

この日は160センチに達する可能性があるとの予報が出ていた。観光名所のサンマルコ広場も冠水し、数百人のボランティアが市民の支援など対応に追われた。

ベネチアでは12日に最高水位が187センチに到達し、1966年の194センチに次いで過去2番目の記録となった。140センチを超える高潮は11日以降4度目で週間ベースでは統計を開始した1872年以降で最悪となった。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は7日、欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長と電話会談し、イランは核兵器を保有すべきでないとの立場において両者の見解が「完全に一致している」と表明した
中共の妨害により中止に追い込まれていた神韻のトロントのフォー・シーズンズ・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツでの公演が行われることになった。この事件は中共の妨害の理不尽さと人々の常識がそれに打ち勝ったことを浮き彫りにした
米中首脳会談を前にした敏感な時期に、イランの外相が突然北京を訪問した。これに対し、ルビオ米国務長官は、「北京がイラン外相を接待する際には、真実を伝えてほしい」と訴えた。
2022年に発生した132人死亡した中国旅客機墜落事故を巡り、米国家運輸安全委員会公開資料で両エンジンへの燃料供給が飛行中に遮断されていた可能性が浮上。燃料スイッチは誤操作しにくい構造で、専門家は「人為的操作の可能性」を指摘している。
豪華クルーズ船「ホンディウス号」でハンタウイルス感染が発生し、乗客3人が死亡。100人以上が海上に足止めされている。致死率35%ともされる中、船は現在もカーボベルデ沖で停泊中。