ブルームバーグ氏、自ら立ち上げた中国フォーラムへの出席見送り

[ワシントン 15日 ロイター] – 2020年米大統領選挙への出馬を検討するマイケル・ブルームバーグ前ニューヨーク市長は、自らのブルームバーグ社が主催して中国で行われる経済フォーラムに出席しない予定。同社広報担当者が15日、ロイターに明らかにした。

「ニューエコノミーフォーラム」は、ブルームバーグ氏が中国との協力推進を目的に2018年に経ち上げた財界人の会合で、当初は出席を予定していたという。

フォーラムは、大統領選で民主党候補指名を目指す10人がジョージア州アトランタで討論会を行うのと同じ日に開幕する。ブルームバーグの広報担当者は、ブルームバーグ氏が出席を取りやめた理由は明らかにしなかった。

▶ 続きを読む
関連記事
米国務次官は、中国が2020年に秘密裏に核爆発実験を行ったと非難した。新戦略兵器削減条約(新START)の失効を受け、米国はロシアの違反や中国の軍拡を指摘し、新たな軍備管理枠組みの構築を提唱している
米国とイランの緊張が極限まで高まり、米駐イラン大使館が緊急の安全情報を発令。航空便の欠航や通信遮断が現実味を帯びる中、イラン滞在中の米国人に対し、陸路による即時の国外退避と厳重な警戒を促している
ギリシャ当局は2月5日、空軍所属の現役大佐1人を拘束したと発表した。高度な機密性を有する軍事情報を中共に漏えいした疑いが持たれており、捜査は軍事司法当局の主導で進められている
米国政府関係者などによると、ベネズエラの治安当局は2月4日未明、首都カラカスで、マドゥロ前大統領と関係が深い実業家を拘束した。今回の措置は、アメリカと事前に調整した上で行われた法執行とされる
習近平はロシアのウラジーミル・プーチン大統領および米国のドナルド・トランプ大統領と相次いで電話会談を行った