来年度の桜を見る会は中止、様々な意見真摯に検討=菅官房長官
[東京 13日 ロイター] – 菅義偉官房長官は13日午後の定例会見で、安倍晋三首相が主催する「桜を見る会」について、来年度の開催は中止すると発表した。首相が中止を決めたという。
桜を見る会にかかる予算が増えているとの批判に対して、政府は10月、会の開催は意義があるとの閣議決定をした。しかし、先週末の参院予算委員会で、桜を見る会に安倍首相が支持者を招待しているとの指摘があり、それ以降、野党は批判姿勢を強めていた。
菅官房長官は「桜を見る会は長年の慣行で行っているものであるが、さまざまな意見があることを踏まえ、政府として招待基準の明確化や招待プロセスの透明化を検討する」と述べ、予算や招待人数も含めて全般的に見直しを行うとした。
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