米SEC、19年度に罰金など43億ドル徴収 法執行件数は史上2位

[ワシントン/ニューヨーク 6日 ロイター] – 米証券取引委員会(SEC)は6日、法執行により2019年度に徴収した罰金や不正利益の没収額が合わせて43億ドルと、前年度の39億ドルを上回ったことを明らかにした。

法執行件数は862件と、前年度の821件から増加し、2016年度の868件に次いで史上2番目の多さとなった。

SECは被害を受けた投資家に12億ドルを返還したほか、約600人について証券市場への参加を禁止または一時停止し、271社の取引を停止した。

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