最後の映画手描き看板職人か 失われつつある匠の技に世界が注目!
いまどきの映画館の外にかけられている広告看板はみなデジタル印刷されたものだ。しかし台南のある歴史ある映画館では、今でも職人の手作業による手描きの映画宣伝看板が展示されている。年をとった人はこの手のポスターを見た思い出があるだろう。以前はどこの映画館でも手書きの看板職人が描いていたからだ。しかし今ではそれもなくなり、あるメディアによれば、台湾においてはこの顔振發さんという職人が最後の一人になってしまったとのことだ。
顔振發さんは、子供の頃から絵を描くことが好きで、鉛筆で映画スターを描いたりもした。自分ではかなり似ていると思っていたという。家族は彼の絵を見て、彼を映画の看板職人につけて習わせた。顔さん曰く、自身は貧しい家の出身で、あのころはわずか200元の給料しかもらえず、ご飯を食べるのにも、家賃にも事欠き、映画館で寝泊まりしていたという。
このような厳しい見習い修行に耐え、必ず立派な看板描きになろうと決心した顔さんは、絵に集中すると5時間は飲食もせず描き続ける。集中力が途切れないのだ。半世紀にわたる絵描き人生を取材しようと、多くのメディアが台湾にいる彼のもとへ訪れる。
関連記事
便秘対策の定番として親しまれてきたプルーン。実は腸内環境だけでなく、骨や心臓の健康にも役立つ可能性があります。効果を引き出す食べ方や適量、意外な料理への活用法まで、専門家が詳しく解説します。
コミットメントは不自由ではなく、関係を育てる土台になることがあります。意見の相違から逃げず、相手を理解しようとする姿勢が、より深い安心感と絆を生みます。
新研究では、話せる言語の数が多い人ほど、脳が実年齢より若く見える傾向が示されました。言語学習は記憶、注意、判断、社会的交流を同時に働かせる可能性があります。
飛行機に乗る時、座席の移動や荷物整理、搭乗後のトイレ利用が、思わぬ遅延につながることがあります。客室乗務員が困る3つの行動を紹介します。
大暑は高温多湿で体力を消耗しやすい時期です。中医学では、脾胃を養い、体内の湿気を取り除く食養生を重視します。冷たい飲食や過度な発汗にも注意が必要です。