河井法相が辞任、首相「責任を痛感」 第4次安倍再改造内閣で2人目
[東京 31日 ロイター] – 河井克行法相が31日午前、安倍晋三首相に辞表を提出、首相はこれを受理した。河井氏の妻で今夏の参院選で初当選した案里氏の陣営が、選挙運動員に法定上限を超す日当を支払った疑いがあるとの週刊誌報道を受け、法務行政への影響を考慮した。第4次安倍再改造内閣発足以来、2カ月足らずの間に2人の閣僚が辞任する事態となった。
安倍首相は河井法相の辞任について「(河井氏を)任命したのは私だ。こうした結果となった責任を痛感している。国民に深く心からおわびしたい」と述べた。
菅原一秀前経済産業相に続く閣僚辞任となったことについては「厳しい批判があることは真摯(しんし)に受け止めなければならない」とした上で、身を引き締めて行政の責任を果たしていく考えを示した。
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