韓国、金剛山の施設巡り北朝鮮に実務者協議を提案

[ソウル 28日 ロイター] – 韓国統一省は28日、南北協力の象徴である景勝地・金剛山の施設の取り扱いを巡り、北朝鮮側に実務者協議の開催を提案したことを明らかにした。

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は先週、金剛山にある韓国側の「みすぼらしい」施設は撤去し、現代的な施設に建て替えるべきだと述べていた。

統一省の李相旻(イ・サンミン)報道官は、ブリーフィングで「われわれは、南北関係を巡るすべての問題が対話を通じて解決されるべきとの一貫した立場を有している」と説明。

▶ 続きを読む
関連記事
中国製の電子たばこが、個人情報の流出や麻薬マネーの温床になっている可能性。米議員が「国家安全の問題」として政府に警告した
カンボジア国境の巨大詐欺拠点に「偽の警察署」。日本人の個人情報まで散乱。詐欺が工場のように運営していた現場が露出。
トランプ大統領は国家安全保障上の懸念を理由に挙げ、1月に行っていた警告を実行に移す形でイランとビジネスをする国に対しての関税徴収を命じた
トランプ政権によるインドへの報復関税撤廃と、エネルギー・農産物を含む5千億ドルの巨額貿易合意。インドによるロシア産原油の購入停止を条件に、両国の経済・安全保障上の連携強化が鮮明となった
米国務次官は、中国が2020年に秘密裏に核爆発実験を行ったと非難した。新戦略兵器削減条約(新START)の失効を受け、米国はロシアの違反や中国の軍拡を指摘し、新たな軍備管理枠組みの構築を提唱している