韓国、今年の成長率目標を2.0─2.1%に下方修正=企画財政相
[ソウル 20日 ロイター] – 韓国の洪楠基(ホン・ナムギ)企画財政相は18日、今年の同国経済成長率は2.0─2.1%前後となり、主要な国際機関の予想と一致するものの、7月初めに同省が設定した目標は下回るとの見通しを示した。
同相は、米ワシントンで開かれた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の合間に行ったブリーフィングで記者団に、「今年の経済成長率は、国際通貨基金(IMF)と経済協力開発機構(OECD)の予想水準になると思う」と述べた。
IMFは、15日に公表した最新の世界経済見通し(WEO)で、2019・20年の韓国経済成長率見通しをそれぞれ0.6%ポイント下方修正し、2.0%と2.2%とした。
関連記事
香港空港で中国本土から米国へ向かう一部乗客に「二次検査」が実施された。中共の新たな出入国管理規定の施行前から、香港で出国管理が強まる動きが注目されている
中谷元・前防衛相は8月4日、台北で開かれた「ケタガラン・フォーラム 2026インド太平洋安全保障対話」で、中国 […]
英海軍が使用する無人水上艇に搭載されたカメラが、中国国内のIPアドレスと通信していた。カメラには中国製部品が使われていた。現時点で、機密データの流出や軍事システムへの侵入を示す証拠はない
英国海軍の無人水上艇で、搭載カメラが中国国内IPへ定期通信していたことが判明。国防省は接続を遮断し、機密流出や侵入の証拠はないとする一方、部品供給網の安全性に懸念が広がっている。
中共が南シナ海のスカボロー礁で自然保護区の新たな管理規定を施行した。米国は地域の安定を損なうとして非難。フィリピンとの海上衝突も相次ぐなか、南シナ海をめぐる緊張が高まっている