中国の米農産品購入、市場の状況にも左右される=米NEC委員長
[ワシントン 17日 ロイター] – カドロー米国家経済会議(NEC)委員長は17日、米中の「第1段階」の通商合意に含まれている400億─500億ドル相当の米農産品購入という中国側の「真剣な約束」について、最終的な購入額は民間企業や市場の状況にある程度左右されるとの見方を示した。
中国が農産品の購入額を保証したのかという記者の質問に対し「政府が指針を示しても、大部分は民間企業によって行われている。つまり市場の価格は変動する可能性があり、天候も変化する。ブタの深刻な感染症の問題もあった。それでもなお、非常に真剣な約束だ」と指摘した。
米農産品に関する非関税障壁や中国市場へのアクセスを阻む基準については、中国が譲歩することに期待感を示した。
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