トルコ大統領に「愚かなことはするな」、トランプ氏の9日付親書
[ワシントン 16日 ロイター] – 米ホワイトハウスは16日、トランプ大統領がトルコのエルドアン大統領に送った今月9日付の親書を公表した。トルコによるシリアでの軍事作戦に関し「愚かなことはするな」と警告していたことが明らかになった。
トルコはトランプ大統領がシリアからの米軍撤退を表明した後、テロ組織と見なすクルド人主体の武装勢力に対する攻撃をシリア北東部で開始。
エルドアン大統領は10月6日の電話会談で、トランプ氏に対しシリアに「安全地帯」を設置するトルコの計画について説明していた。[nL3N26S0T7]
関連記事
米中央軍がイランに対する「自衛のための空爆」を完了したと発表したわずか数時間後に、今回の攻撃が行われた
訪米中の台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席に思わぬ抗議。鄭氏に対し、中国出身の若者が「共産党を受け入れれば台湾は香港になる」と訴え、会場は騒然となった
米軍ヘリの撃墜に対し、トランプ大統領の指示で米軍がイランへ報復空爆を実施した。平和交渉の大詰めとされた局面での軍事衝突であり、今後の外交交渉や中東地域における緊張のさらなる高まりが懸念される
2026年ワールドカップ開幕を前に、専門家とオッズから優勝候補6か国を分析。スペインを筆頭にフランス、アルゼンチンなど強豪が集結し、戦力や実績をもとに優勝争いの行方を探る
中国共産党(中共)が西太平洋で軍事拡張を強める中、米国は西太平洋の島嶼国パラオで軍用レーダーシステムの整備を進めており、パトリオット地対空ミサイルの配備についても両国が協議していることが明らかになった。