カタルーニャ独立派に禁固刑判決、バルセロナで大規模抗議運動

[マドリード/バルセロナ 14日 ロイター] – スペイン最高裁判所が14日、カタルーニャ自治州の独立派指導者9人に9─13年の禁固刑を言い渡したことを巡り、同州の中心都市バルセロナで大規模な抗議運動が発生して混乱が広がっている。

バルセロナ空港には数千人の市民が詰め掛けて突入する構えを見せたため、阻止しようとする警官隊と数カ所で衝突し、2人が拘束された。

警察はツイッターで、一部の暴力的な抗議をしている人々がバリケードを築いたり、警官隊に物を投げつけたりしているとして、利用者などに注意を呼び掛けた。同空港は100便余りが欠航し、発着の遅れも出ている。

▶ 続きを読む
関連記事
香港空港で中国本土から米国へ向かう一部乗客に「二次検査」が実施された。中共の新たな出入国管理規定の施行前から、香港で出国管理が強まる動きが注目されている
中谷元・前防衛相は8月4日、台北で開かれた「ケタガラン・フォーラム 2026インド太平洋安全保障対話」で、中国 […]
英海軍が使用する無人水上艇に搭載されたカメラが、中国国内のIPアドレスと通信していた。カメラには中国製部品が使われていた。現時点で、機密データの流出や軍事システムへの侵入を示す証拠はない
英国海軍の無人水上艇で、搭載カメラが中国国内IPへ定期通信していたことが判明。国防省は接続を遮断し、機密流出や侵入の証拠はないとする一方、部品供給網の安全性に懸念が広がっている。
中共が南シナ海のスカボロー礁で自然保護区の新たな管理規定を施行した。米国は地域の安定を損なうとして非難。フィリピンとの海上衝突も相次ぐなか、南シナ海をめぐる緊張が高まっている