トランプ氏、弾劾調査開始後初めて遊説 「恥知らず」と民主党非難

[ミネアポリス 10日 ロイター] – 来年の米大統領選で再選を目指すトランプ大統領は10日、野党・民主党が大統領の弾劾調査を開始すると発表後に初めての遊説を行い、同調査は「政府転覆を狙った民主党の恥知らずの試み」と非難し、裏目に出るに違いないと主張した。

トランプ氏はミネアポリス州の競技場に集まった2万人前後の支持者に向けて演説し、弾劾騒動が2020年11月の大統領選に向けて自身の支持率を押し上げ、再選を後押しするとの強気の見方を示した。民主党に対しては「選挙で米国の歴史上前例のないほどの悪影響をもたらす」と主張した。

トランプ氏は11日にルイジアナ州で、来週にはテキサス州ダラスで遊説する。

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