香港地下鉄、運行一部にとどまる 覆面でのデモから一夜明け
[香港 7日 ロイター] – デモ参加者のマスク着用を禁じる「覆面禁止法」に反発して数万人の市民が覆面で参加したデモから一夜明けた香港では7日、地下鉄の運行が一部にとどまるなどインフラへのダメージが続いている。
6日のデモは、当初はおおむね平和的に行われたが、警察が違法な集会だとして強制排除に乗り出し、衝突に発展。デモ隊がレンガや火炎瓶を投げつけたのに対し、警察は催涙ガスなどを使った。この衝突で多数のデモ参加者が拘束された。
香港政府は祝日となる7日に声明を発表し、「公共の安全が脅かされており、香港全体の公共の秩序が非常に危険な状況の瀬戸際に追い込まれている」とした。
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