米エネルギー長官、戦略石油備蓄放出の判断で「様子見」

[ウィーン 17日 ロイター] – ペリー米エネルギー長官は17日、石油施設への攻撃でサウジアラビアの石油生産が大幅に減少する事態となったことについて、戦略石油備蓄を放出するかどうかは、様子見の段階にあると説明した。

14日にサウジアラビアの2カ所の石油施設が攻撃を受けた。トランプ米大統領は15日、必要に応じて米戦略石油備蓄を放出することを承認したと明らかにした。

米戦略石油備蓄は、約1カ月分の消費量に相当する規模を有する。今のところ、放出はされていない。

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