米GM、12年ぶりの全国ストへ 労働協約の改定協議が決裂
[デトロイト/ワシントン 15日 ロイター] – 全米自動車労組(UAW)は15日、ゼネラル・モーターズ(GM)<GM.N>のおよそ4万8000人の工場従業員が同日深夜からストに入ると発表した。GMでの全国ストは2007年以来12年ぶり。
UAWとGMは労働協約の改定に向けて協議してきたが、折り合えなかった。交渉は16日に再開するという。
GMは声明で、UAWとの協議では賃上げのほか、70億ドル超の新規投資や5400人分の雇用などを提示したとしている。UAWは、賃金や医療費負担、雇用保障などの点で双方の溝は深い、としている。
関連記事
米中央軍がイランに対する「自衛のための空爆」を完了したと発表したわずか数時間後に、今回の攻撃が行われた
訪米中の台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席に思わぬ抗議。鄭氏に対し、中国出身の若者が「共産党を抱擁すれば台湾は香港になる」と訴え、会場は騒然となった。
米軍ヘリの撃墜に対し、トランプ大統領の指示で米軍がイランへ報復空爆を実施した。平和交渉の大詰めとされた局面での軍事衝突であり、今後の外交交渉や中東地域における緊張のさらなる高まりが懸念される
2026年ワールドカップ開幕を前に、専門家とオッズから優勝候補6か国を分析。スペインを筆頭にフランス、アルゼンチンなど強豪が集結し、戦力や実績をもとに優勝争いの行方を探る
中国共産党(中共)が西太平洋で軍事拡張を強める中、米国は西太平洋の島嶼国パラオで軍用レーダーシステムの整備を進めており、パトリオット地対空ミサイルの配備についても両国が協議していることが明らかになった。