米艦船、西沙諸島周辺を航行 中国の主張に対抗
[ワシントン 13日 ロイター] – 米海軍第7艦隊は13日、イージス駆逐艦「ウェイン・E・マイヤー」が同日、南シナ海の西沙(英語名パラセル)諸島の周辺海域を航行したと明らかにした。
第7艦隊の報道官は「内水や領海、排他的経済水域(EEZ)、大陸棚において中国は国際法の枠を超えた領有権を主張している」とした上で、そうした主張に対抗するため、航行を行ったと述べた。
中国人民解放軍は声明で、米艦船が中国政府の許可なく西沙諸島付近の海域に進入したと認め、「中国は南シナ海の島々と周辺海域において疑いようのない領有権を保持している。外国の海軍や空軍がいかに挑発しようともこの事実は変えられない」と主張した。
関連記事
欧州複数の国が相次いで中共スパイを摘発したと発表し、軍事情報の漏洩などの容疑で訴追されている。専門家は、これは氷山の一角に過ぎず、国際社会は中共の本性を次第に見抜き、反撃に出始めていると指摘
台湾の頼清徳総統が8日夜、衆議院総選挙で与党が351議席を獲得をし、圧勝したことを受けて高市早苗首相に祝意を表明した
中国製の電子たばこが、個人情報の流出や麻薬マネーの温床になっている可能性。米議員が「国家安全の問題」として政府に警告した
カンボジア国境の巨大詐欺拠点に「偽の警察署」。日本人の個人情報まで散乱。詐欺が工場のように運営していた現場が露出。
トランプ大統領は国家安全保障上の懸念を理由に挙げ、1月に行っていた警告を実行に移す形でイランとビジネスをする国に対しての関税徴収を命じた