米艦船、西沙諸島周辺を航行 中国の主張に対抗
[ワシントン 13日 ロイター] – 米海軍第7艦隊は13日、イージス駆逐艦「ウェイン・E・マイヤー」が同日、南シナ海の西沙(英語名パラセル)諸島の周辺海域を航行したと明らかにした。
第7艦隊の報道官は「内水や領海、排他的経済水域(EEZ)、大陸棚において中国は国際法の枠を超えた領有権を主張している」とした上で、そうした主張に対抗するため、航行を行ったと述べた。
中国人民解放軍は声明で、米艦船が中国政府の許可なく西沙諸島付近の海域に進入したと認め、「中国は南シナ海の島々と周辺海域において疑いようのない領有権を保持している。外国の海軍や空軍がいかに挑発しようともこの事実は変えられない」と主張した。
関連記事
コロンビアのM7.4地震で、死者が254人に上り、5千棟を超える建物が損壊した。当局は、死者数が今後さらに増える見通しだと警告
シリアの首都ダマスカスの裁判所は11日、アサド前大統領と弟のマヘル・アサドに死刑を言い渡した。
中国共産党軍とインドネシア海軍が台湾東部海域で航行演習を実施することについて、中華民国大陸委員会は8月11日、中国共産党(中共)による軍事的挑発行為は、中華民国の主権を著しく侵害し、地域の安全を脅かすものだと強く非難した。
韓国警察は今月11日、中共軍元軍人2人が、韓国国内で深刻なスパイ活動を行った疑いで逮捕されたと発表した
コンゴでエボラ出血熱が急拡大。これまでに2011人が死亡