ボルトン氏後任は来週に指名、大統領はポンペオ氏兼務を否定
[ワシントン 12日 ロイター] – トランプ米大統領は12日、ボルトン前大統領補佐官(安全保障担当)の後任にポンペオ国務長官を指名し、国務長官と兼務させるとの見方を否定した。一方、後任候補として現在15名ほどの名前が挙がっているとし、来週には誰を指名するか決定すると述べた。
ホワイトハウス内ではポンペオ氏に同補佐官を兼務させるとの観測があったが、トランプ氏は記者団にそのつもりはないと言明。さらに「想像がつくと思うが、誰もが欲しがっているポストだ。多くの人が望む素晴らしい仕事だ」とコメントした。
同大統領は、前日には5人の優秀な候補がいると説明していたが、現在15人ほどの名前が挙がっていることを明らかにした。
関連記事
米中央軍がイランに対する「自衛のための空爆」を完了したと発表したわずか数時間後に、今回の攻撃が行われた
訪米中の台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席に思わぬ抗議。鄭氏に対し、中国出身の若者が「共産党を受け入れれば台湾は香港になる」と訴え、会場は騒然となった
米軍ヘリの撃墜に対し、トランプ大統領の指示で米軍がイランへ報復空爆を実施した。平和交渉の大詰めとされた局面での軍事衝突であり、今後の外交交渉や中東地域における緊張のさらなる高まりが懸念される
2026年ワールドカップ開幕を前に、専門家とオッズから優勝候補6か国を分析。スペインを筆頭にフランス、アルゼンチンなど強豪が集結し、戦力や実績をもとに優勝争いの行方を探る
中国共産党(中共)が西太平洋で軍事拡張を強める中、米国は西太平洋の島嶼国パラオで軍用レーダーシステムの整備を進めており、パトリオット地対空ミサイルの配備についても両国が協議していることが明らかになった。