障がいのある弟と一緒にトライアスロンに挑戦
障がいの弟と一緒にトライアスロンに挑戦する8才男児「弟の笑顔が一番のご褒美」
2014年7月、アイダホ州の少年ノア・アルドリッチ君(8)が、脳滑症という重度の脳障がいを持つ弟ルーカス君(6)を乗せた車椅子を引き、またときに押しながらトライアスロンを完走した。このことは大きく取り上げられた。
ルーカス君が脳滑症と診断されたのはまだ生後3ヶ月のころだった。「ルーカスは歩くことも話すことも出来ないの。でも、彼ほど人と一緒に何かすることが大好きな子どもはいないわ。ノアも弟のことをなにより大切に思っている。彼ら兄弟の仲の良さは特別。そばで見ていても信じられないくらいよ」と母親のアリッサ・アルドリッチさんは話す。
「僕は、ルーカスの全てが好きなんだ。僕らはお互いを心から信頼しているし、何よりも大切に思っているんだ」とノア君は話す。だから、ノア君がYMCA主催のヤングトライアスロンのことを聞いたときも、弟も一緒に参加することはごく当然の流れだったようだ。
関連記事
長年治らなかったPTSDが、呼吸で変わる――。9・11を生き延びた女性の実例と最新研究から、迷走神経刺激が心と体を静かに立て直し、回復を支える可能性を読み解く。治療に行き詰まる人に、新たな選択肢を示す一篇。
腰や足の冷え、夜間の頻尿は「腎の冷え」のサイン。粒のままの黒こしょうを肉と煮込むことで、温かさが下半身に届き、体の内側から静かに整っていきます。
「いつかやろう」が人生を止めてしまう理由とは?年齢や才能の言い訳、スマホ依存まで、行動できない心の仕組みを9つの理論で解説。今すぐ一歩を踏み出したくなる、背中を押す思考の整理術です。
「減塩=健康」と思い込んでいませんか。塩を減らしすぎることで起こり得る不調を、中医学と最新研究の両面から解説。体質に合った“正しい塩の摂り方”を見直すヒントが詰まっています。
避けられないと思われがちなマイクロプラスチックですが、日々の選択で暴露は減らせます。加熱調理や衣類、日用品の見直しなど、今日から実践できる具体策を科学的根拠とともに分かりやすく紹介します。