独ライカ、天安門事件の「タンクマン」の動画が中国SNSで炎上

[北京 19日 ロイター] – ドイツのカメラメーカー、ライカ・カメラが今週発表した、天安門事件を巡る動画が中国のソーシャルメディア(SNS)で「炎上」している。

ライカが制作した5分間の動画は、1989年6月、学生らによる民主化デモを軍が武力で弾圧した後、天安門広場で戦車の前に丸腰の男性が立ちはだかる姿を撮影する模様をドラマ化したもので、最後にライカのロゴを表示して終わる。戦車の前に立ちはだかる男性の映像は民主化デモの象徴とされ、「タンクマン」と呼ばれている。

中国版ツイッター、ウェイボー(微博)では18日夜、「中国を侮辱するライカ」というハシュタグが表れたが、当局の検閲が入ったもようで削除された。

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