欧州5G配備 米国は「信用ならない」中国企業のリスクを念押し
米国はこのたび、欧州のNATO加盟国に対して、次世代通信規格5G整備のために中国ファーウェイ機器を購入しないよう呼びかけた。
AFP通信2月5日付によると、米国務省外交官は欧州を周遊中に、北大西洋条約機構(NATO)高官とベルギーのブリュッセルで、また国際会議に出席するためスペインのバルセロナ、ドイツのミュンヘンを巡り各関係者と面会した。
ブリュッセルでの会談で、この米外交官は「非常に強く警戒して欲しい。ファーウェイやZTEなど、信用できない中国企業のサプライヤーと急いで契約しないことを我々は求めている」「あなたの国の安全保障には悪い影響が出る」と警告した。
関連記事
張又侠らの拘束後、中共軍内で習近平への不服従が拡大。武官の抵抗に文官も同調し、行政命令が機能不全に陥る異例の事態だ。軍報の文言変化や江沢民時代の秘話から、統治の空洞化と体制の危機を浮き彫りにする
豪州に影響が及んだ世界的な乳児用粉ミルクの回収について、発生源が中国・武漢のバイオテクノロジー企業に特定された。
海外有力誌は、習近平が中共軍事委員会副主席の張又俠を失脚させたことで、軍指導部が急速に縮小し、権力集中と内部緊張が一段と強まっていると指摘した。こうした動きを背景に、習近平に新たな呼び名「破壊者」が生まれている
専門家はもし中国が台湾を攻撃すれば、米国は中共軍幹部の米国資産に大きな打撃を与える可能性があり、幹部らはそんな事態を望んでいないと分析。しかし習近平は…
中共軍内部で、習近平政権による粛清への不満が臨界点に達しつつある実態が浮かび上がってきた。海外にいる元中共幹部の杜文氏は、前線将官との直接のやり取りを通じ、兵士の6割以上、将校の8割以上が張又俠・劉振立に同情していると明かした