台湾政府 ファーウェイやZTE、レノボなど中国メーカー「ブラックリスト」作成
中国共産党政権へのスパイ活動加担が疑われる中国電子大手ファーウェイ(華為、HUAWEI)に対して、米国やその同盟国である日本などは、排除方針を示してきた。台湾もこのたび、ファーウェイ社やレノボ社製品の政府機関での使用を禁止する。
台湾の大手新聞の自由時報によると、行政院サイバーセキュリティ所の簡宏偉所長は、通信担当局である国家通訊伝播委員会で、国の安全保障上の危険性がある中国企業の「ブラックリスト」を3月末までに作成することを表明した。
簡氏によると、台湾政府の全部門におけるネットワークサービスや機器での使用が禁止となる中国メーカは、ファーウェイのほか通信設備の中興通訊(ZTE)、監視カメラのハイクビジョン(海康威視数字技術)、セキュリティ機器のダーファ(浙江大華技術)、パソコン機器のレノボ(聯想集団、Lenovo)など。
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