中国当局による法輪功学習者への迫害(1)集団レイプ
「4、5人の男性囚人は私をベッドの上に放り投げ、一人は私の顔と頭を殴り始めた。私の記憶はここで止まった。気が付くと、そばに男3人が横たわっていた。私は彼らに集団レイプされた」
2016年4月14日、中国遼寧省から米国に亡命した尹麗萍(イ レイヘイ)さんが、米議会で開催された「広範囲に及ぶ中国の拷問」に関する公聴会で、中国の牢獄で自身が受けた性的暴行について証言した。尹さんは、中国当局に弾圧されている伝統健康法、法輪功の学習者だ。
当時、超党派の中国問題執行委員会(CECC)の議長を務めたクリス・スミス下院議員(共和党)は公聴会で、「残酷な迫害政策を始めた人、それに関与した人、そしてその実態は、将来必ず世の人々に知られるだろう。ナチス・ドイツに関与した人は、今日なお追及されている」と話した。
関連記事
中国の手抜き工事は有名だが、ここまでとは。住宅の壁や手すりを指で押すと崩れ、中から白い発泡材が現れる動画が拡散。安全は本当に守られているのか。
中国の空で、また異様な光景が現れた。四つの太陽、赤い空、竜の影。人々はなぜ、そこに「時代の終わり」を重ねてしまうのか。
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている