三国志 関羽が中国で神様と崇められた訳

青龍刀を片手に赤兎馬をかり、劉備の部下として数々の戦いで大活躍した関羽。三国志の英雄としては、名軍師として名高い諸葛亮とともに、日本でも非常に人気があります。

しかし、古来、中国では日本以上に人気があり、それどころか後世の人々から次第に「神様」として崇められています。諸葛亮は知、関羽は武という違う畑ですが、その実力、主君への忠誠度、後世にもおよぶ知名度など、どれをとってみても遜色ないのに、なぜ関羽だけが、そのような特別扱いを受けてきたのでしょうか?

建安5年、劉備が曹操の攻撃を受け敗走した際、関羽は妻子の身の安全を交換条件に曹操の捕虜になりました。有能な人材に目がない曹操は喜び、劉備の妻子ともども関羽たちを下にも置かず、将軍に任命するなど、非常に厚遇しました。

▶ 続きを読む
関連記事
歯ぐきの出血、実は栄養不足のサインかも?見逃しがちなビタミンC不足の可能性や、日常で気をつけたいポイントを医師の解説とともにわかりやすく紹介します。
春の強い風は体内のバランスを乱し、震えやめまい、不眠などを引き起こしやすくなります。日常の食事で肝と体調を整える、やさしい食養生を紹介します。
農薬被害をきっかけに、再生型農業へとかじを切ったアメリカ西部の牧場主。土壌を育て、在来の草地を守りながら、持続可能な牧場経営の新たな道を模索する姿を追います。
食事の中心をたんぱく質と自然な食品に置く、新しい食事バランスの考え方。難しい計算に頼らず、毎日の一皿から見直す方法を紹介します。
毎日飲む水に潜むマイクロプラスチック。実は「沸騰」というひと手間で大きく減らせる可能性があるといいます。家庭でできるシンプルな対策と、その仕組みをわかりやすく解説します。