米ロ首脳会談、米国から中止の通知ない=ロシア大統領報道官

[モスクワ 28日 ロイター] – ロシアのペスコフ大統領報道官は28日、今週末の20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせて予定されていた米ロ首脳会談について、米政府から会談中止の連絡は来ておらず、会談開催に向けた準備を進めていると表明した。

これに先立ち、トランプ米大統領は27日、ロシアによるウクライナ艦船拿捕(だほ)を受けて、会談をキャンセルする可能性があると表明。ただ、国家安全保障担当部署からこの件に関する「詳細な報告書」を待っている段階だとも述べていた。[nL4N1Y25W2]

▶ 続きを読む
関連記事
世界の原油在庫が数年ぶりの低水準にある脆弱な局面において、世界経済は「エネルギーの喉元を締められる」厳しい試練に直面している。ただし同時に、これについて楽観的な分析を示す専門家もいる。
英ストリーティング国防相は、トランプ氏の圧力が欧州の防衛強化を促したと評価。将来は欧州が感謝すると述べ、対米依存見直しと自立強化の必要性を強調した。
中国のAI企業DeepSeekが2回目の資金調達を停止したと報じられた。創業者・梁文鋒の流出音声には、中国AIの計算能力やファーウェイ製半導体、米国の輸出規制対象半導体の調達に関する発言が含まれていたという
中国が台湾・金門島まで約3キロの海域に建設した巨大空港が年末にも開港へ。金門・尚義空港との離着陸空域は約7割が重複する見通しで、航空安全への懸念が浮上。専門家は、中共の「融合戦略」やグレーゾーン圧力を強める象徴的インフラになる可能性があると警鐘を鳴らしている。
米中対立が激化する中、中共はレアアースで米国に圧力をかけている。一方、半導体や先端技術、輸出市場では米国と同盟国への依存が続く。専門家が米国の構造的優位と対中戦略を分析