米副大統領、中国が態度改めない限り「関税方針変えない」

[ポートモレスビー 17日 ロイター] – ペンス米副大統領は17日、対中貿易摩擦について、中国が米国の要求を受け入れて態度を改めない限り、米国が引き下がることはないと言明。輸入関税を課す中国製品を倍増させる可能性もあると警告した。

ペンス氏はアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議での演説で、「中国との不均衡是正に向けわれわれは断固たる措置を講じた」と強調。「2500億ドル相当の中国製品に関税を課しており、この数字を2倍以上にする可能性もある」と述べた。

「中国がやり方を変えるまでは米国が方針を変えることはない」とした。

▶ 続きを読む
関連記事
豪軍基地にドローン侵入が相次ぐ。2024~25年度だけで軍関連施設への侵入は147件。専門家は「防衛対応は遅すぎる」と警鐘。外国勢力による情報収集の懸念も浮上している
モロッコの国営メディアによると、モロッコ警察が最近、スペイン領セウタへの越境を試みた移民294人を拘束した。
中国共産党の監視技術が世界へ拡大している。ファーウェイなどが提供するAIカメラや通信網は、各国の「スマートシティー」を監視網に変えるのか
第9回新唐人「全世界中国伝統武術大会」の決勝がニューヨークで開催。39人が演武を披露し、銀賞8人、銅賞19人が受賞した。金賞は該当者なしとなり、選手らは伝統武術と「武徳」の継承への思いを語った
習近平は来月、アメリカを訪問する予定だが、中共は現在も米側で訪問準備を取り仕切る窓口が定まらず、いら立ちを募らせている