台湾の将来、非平和的手段で決めようとする試みを懸念=米外交官

[台北 31日 ロイター] – 米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)台北事務所のクリステンセン所長は31日、台湾の将来を「平和的手段以外」で決めようとする取り組みを米国は深刻に懸念していると述べた。

台湾の蔡英文総裁は今月10日、双十節(建国記念日に相当)の演説で、中国が台湾に対する圧力を強める中、安全保障を強化するとし、中国の圧力に屈することはないと表明した。

クリステンセン所長は記者団に「台湾の将来を平和的以外の手段で決定しようとするいかなる取り組みも、米国にとっては大きな懸念だ」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は帰国途中、直ちに高市早苗首相と電話会談を行い、日米同盟の重要性を改めて強調した。
15日、トランプ米大統領は3日間にわたる中国訪問を終えた。機内で、習近平から「台湾海峡で衝突が発生した場合、米国は武力で台湾を防衛するのか」と質問されたことを明かした。
トランプ大統領は、2025年の核施設空爆後における物質の除去技術を米国、そしておそらく中国が有しているとイラン高官が述べたと明かした
米大統領は、今回の作戦で殺害されたISISの指導者がアブビラル・アル=ミヌキと特定されたと述べた
エボラ出血熱の発生が確認された。アフリカの保健当局は、周辺国の担当官との会合を進めている