米大統領、記者死亡巡るサウジの説明に不満 投資喪失望まず
[ワシントン/インスタンブール 22日 ロイター] – トランプ米大統領は22日、サウジアラビア人記者ジャマル・カショギ氏の死亡を巡るサウジ当局の説明に満足していないとしつつも、今後サウジからの対米投資を失うことは望んでいないと述べた。
トランプ大統領はサウジのムハンマド・ビン・サルマン皇太子と電話で話したとし、サウジとトルコに派遣した米当局者が22日夜か23日に帰国すればより詳しい状況が明らかになるとの見方を示した。
大統領はホワイトハウスで記者団に対し「これまでに聞いた説明には満足していない」と述べた。その上で「米国で行われた投資を失いたくないが、真相を究明する」と語った。
関連記事
台湾政府は2027年度予算案で、防衛関連費を初めて1兆1225億台湾ドルに拡大する方針を示した。GDP比3%超の水準で防衛力を強化し、国民1人当たり1万台湾ドルの給付も行う
専門家は、ドローンのプロペラ音を聞いたら、まず素早く身を隠す場所を探すべきだと指摘する。避難に残された時間はわずか10秒ほどしかない
米国防総省は17日、米国内の30大学に対し、国家安全保障上のリスクがある外国機関との協力関係を全面的に点検するよう命じた。中国の大学や研究機関のほか、孔子学院の改称後も関係を維持する組織との協力も対象となる。
トランプ氏の婿、クシュナー氏はハマス、イスラエルのネタニヤフ首相と相次いで会談した。ハマスに武装解除を求め、ガザの非武装化について「30日以内に進展する可能性がある」と述べた
豪軍基地にドローン侵入が相次ぐ。2024~25年度だけで軍関連施設への侵入は147件。専門家は「防衛対応は遅すぎる」と警鐘。外国勢力による情報収集の懸念も浮上している