米USTR、日英EUと通商協議開始する方針を議会に通達

[ワシントン 16日 ロイター] – 米通商代表部(USTR)は16日、日本のほか、欧州連合(EU)、および英国と通商協議を開始する方針を議会に伝えた。ロイターが入手した書簡で明らかになった。政府はUSTRが議会に通達してから90日以降に交渉が可能になる。

USTRのライトハイザー代表は、声明で「日本、EU、英国との通商協議を通じて米国の貿易と投資を引き続き拡大していく。われわれは、これらの協議をタイムリーにまとめ、米国の労働者、農業従事者、企業にとって実質的な成果をもたらすことにコミットしている」と語った。

議会への書簡では「(米政権は)関税・非関税障壁の両方に対処し、より公正で均衡の取れた貿易の達成」をEUおよび日本との間で目指すとしている。

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