北朝鮮の金委員長、すべての核兵器を廃棄の意向=韓国大統領
[ソウル 12日 ロイター] – 韓国の文在寅大統領は12日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は「完全な」非核化を達成するため、すべての核兵器、原料、施設を廃棄する意向だと述べた。英BBCとのインタビュー内容を韓国青瓦台(大統領府)が発表した。大統領はまた、米国の中間選挙が終わり次第、トランプ米大統領と金委員長の2回目の米朝首脳会談を開催するため、米朝が実務者レベルでの協議を行っていると述べた。
韓国と北朝鮮は9月に平壌で3回目の首脳会談を開いた。
文大統領はこの会談後、米国が相応の措置をとれば、関係国の専門家の監視の下で主要なミサイル関連施設と寧辺の核施設を「永久的に廃棄」する意思があると金委員長が述べたことを明らかにした。[nL3N1W65VC]
関連記事
台湾政府は2027年度予算案で、防衛関連費を初めて1兆1225億台湾ドルに拡大する方針を示した。GDP比3%超の水準で防衛力を強化し、国民1人当たり1万台湾ドルの給付も行う
専門家は、ドローンのプロペラ音を聞いたら、まず素早く身を隠す場所を探すべきだと指摘する。避難に残された時間はわずか10秒ほどしかない
米国防総省は17日、米国内の30大学に対し、国家安全保障上のリスクがある外国機関との協力関係を全面的に点検するよう命じた。中国の大学や研究機関のほか、孔子学院の改称後も関係を維持する組織との協力も対象となる。
トランプ氏の婿、クシュナー氏はハマス、イスラエルのネタニヤフ首相と相次いで会談した。ハマスに武装解除を求め、ガザの非武装化について「30日以内に進展する可能性がある」と述べた
豪軍基地にドローン侵入が相次ぐ。2024~25年度だけで軍関連施設への侵入は147件。専門家は「防衛対応は遅すぎる」と警鐘。外国勢力による情報収集の懸念も浮上している