焦点:ブラジル次期大統領、避けられない連立相手探しの試練
[ブラジリア 4日 ロイター] – ブラジルの次期大統領は就任直後から財政悪化や景気低迷などの課題に直面するが、どの候補が勝っても議会で改革を通すための連立相手探しに苦慮しそうだ。
7日は大統領選の第1回投票と同時に議会選が行われ、下院は513の全議席、上院は81議席の3分の2が改選される。大統領選は右派候補ボルソナロ下院議員と左派の労働党候補アダジ元サンパウロ市長による一騎打ちの展開が予想される。
ブラジルは過去数十年で最悪の景気後退からの回復途上で、国民に負担を強いる年金制度改革も控えており、次期大統領は来年1月1日の就任後に迅速な行動が求められる。
関連記事
イラン情勢の悪化が続く中、イスラム過激主義とマルクス主義が融合した体制が混乱の根源との見方が出ている。国民の抗議と多数の犠牲は、中国共産党体制との類似性を浮き彫りにし、中共内部にも強い警戒感を生じている
ザライ・マサ氏は、ベネズエラ政権に対して平和的に抗議した後、車を焼き討ちにされ、さらに恐ろしい自動車事故にも遭いながら生き延びた。殺人的な社会主義政権を生き延び、異国の地でベネズエラの人々が声を上げている
ロシア軍がウクライナの電力など民間エネルギー施設を攻撃し、厳冬期に大規模停電が発生する中、トランプ米大統領は停戦停滞の原因はゼレンスキー大統領にあると発言。和平交渉が難航している
米連邦航空局(FAA)は1月16日、中南米の一部地域を飛行する航空会社に対し「潜在的に危険な状況」が生じる恐れがあるとして注意喚起を行っている。
カナダ政府が中国との「戦略的パートナーシップ」を模索する中で、資源確保を巡り中国の戦略的な罠に陥る恐れがあると […]