米最高裁判事候補、指名承認へ前進 「浮動票」議員の一角も支持表明
[ワシントン 5日 ロイター] – 米上院は5日、性的暴行疑惑が出ていたブレット・カバノー氏の連邦最高裁判事への指名承認を巡り、審議を打ち切る動議を賛成多数で可決した。これにより、指名承認に向けた重要なハードルはクリアされ、6日にも最終採決が行われる見通し。
上院の構成は共和党が51議席、民主党が49議席とほぼ拮抗しており、民主党議員全員が反対票を投じ、共和党から2人造反者がでれば、承認は獲得できない。
「浮動票」として承認の鍵を握ると見られていた共和党のスーザン・コリンズ議員(メイン州)はこの日、カバノー氏の性的暴行疑惑を裏付ける確証は示されなかったとし、採決では「支持票を投じる」と語った。
関連記事
トランプ米大統領は帰国途中、直ちに高市早苗首相と電話会談を行い、日米同盟の重要性を改めて強調した。
15日、トランプ米大統領は3日間にわたる中国訪問を終えた。機内で、習近平から「台湾海峡で衝突が発生した場合、米国は武力で台湾を防衛するのか」と質問されたことを明かした。
トランプ大統領は、2025年の核施設空爆後における物質の除去技術を米国、そしておそらく中国が有しているとイラン高官が述べたと明かした
米大統領は、今回の作戦で殺害されたISISの指導者がアブビラル・アル=ミヌキと特定されたと述べた
エボラ出血熱の発生が確認された。アフリカの保健当局は、周辺国の担当官との会合を進めている