米最高裁判事候補、指名承認へ前進 「浮動票」議員の一角も支持表明

[ワシントン 5日 ロイター] – 米上院は5日、性的暴行疑惑が出ていたブレット・カバノー氏の連邦最高裁判事への指名承認を巡り、審議を打ち切る動議を賛成多数で可決した。これにより、指名承認に向けた重要なハードルはクリアされ、6日にも最終採決が行われる見通し。

上院の構成は共和党が51議席、民主党が49議席とほぼ拮抗しており、民主党議員全員が反対票を投じ、共和党から2人造反者がでれば、承認は獲得できない。

「浮動票」として承認の鍵を握ると見られていた共和党のスーザン・コリンズ議員(メイン州)はこの日、カバノー氏の性的暴行疑惑を裏付ける確証は示されなかったとし、採決では「支持票を投じる」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
米司法省とTikTokは8月21日、約2年にわたる訴訟で和解した。TikTokと親会社バイトダンスは計4億ドルを支払う
米国と中国共産党を巡る人工知能(AI)技術とサプライチェーンの競争が激しさを増す中、東南アジア諸国が長年堅持してきた「どちらにもつかない」戦略が、新たな圧力に直面している。
米国の赤根裁判長への制裁などを含む今回のICCへの制裁の争点の中心はローマ規程で犯罪が締約国領域内で行われた場合、または被疑者が締約国国民である場合に管轄権が及ぶと定めるというものだ
2025年の世界のインスタントラーメン消費量は1242億900万食に達し、過去最多を更新した。中国本土・香港が首位、日本は5位。1人あたりではベトナムが年間81食で世界1位となった
米中央軍は5月初め以降、約1300隻の商船によるホルムズ海峡の通航を支援し、6億6千万バレルを超える原油が運ばれたと明らかにした。イランの威嚇や攻撃が続く中、石油輸送の現状を追う