EU、ミャンマーに貿易制裁を検討 ロヒンギャ迫害で=当局者

[ブリュッセル 3日 ロイター] – 欧州連合(EU)はミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャへの迫害を巡り、同国に対する貿易制裁を検討している。ミャンマーが武器以外の全品目を無関税でEUに輸出できる協定が無効となる可能性がある。3人のEU当局者が明らかにした。

EUの欧州委員会で協議されている制裁には、ミャンマーの繊維産業が対象に含まれ、何千人もの雇用に影響する可能性がある。ただ制裁は即座に発動されるわけではない。

実際に貿易制裁を発動するかどうかは、6カ月間の審査を経た上で決定される。仮にミャンマーが人道主義および民主主義の目標を達成すれば、制裁は回避される。

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