上海で行われる旧暦8月の行事を監視する監視カメラ(JOHANNES EISELE/AFP/Getty Images)

「ZTEの二の舞か」欧米、世界最大手の中国監視カメラ企業を制裁の動き 

深刻な人権侵害をもたらす中国の監視システムに亀裂が入ろうとしている。世界最大手の監視カメラメーカーが米国の制裁対象企業となる可能性がある。報道により、同社の株価は24日までの2週間で29%下落した。投資家は「ZTEの二の舞か」とささやいている。

9月10日、米ニューヨーク・タイムズは米政府当局者の話として、新疆地区の人権弾圧を重く見るトランプ政権は、少数民族の弾圧につながる監視システム作りに加担する中国企業を制裁対象に入れることを検討していると報じた。

すでに米政府機関は、世界大手監視カメラ製造メーカー、深センの海康威視(Hikvision)や大華科技等中国公司(Dahua Technology)の使用を停止している。

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