米、ロシアが対北朝鮮制裁違反と非難 安保理で緊急会合
[国連 17日 ロイター] – 国連安全保障理事会は17日、北朝鮮制裁の実施状況を巡り緊急会合を開いた。米国のヘイリー国連大使は、ロシアが対北朝鮮制裁を順守していないとして非難した。
ヘイリー大使は「制裁違反は組織的に行われており、1回限りのものではない。米国はロシアが広範にわたり一環して違反しているとの証拠を得ている」と指摘。「ロシアは対北朝鮮制裁を順守し、制裁違反の組織的な隠ぺいをやめる必要がある」と述べた。
その上で、米国と北朝鮮が「困難で繊細」な協議を継続する中、現在は対北朝鮮制裁を緩和する時ではないとの考えを示した。
関連記事
米当局者は6月28日、米国とイランがホルムズ海峡の支配をめぐる攻撃を停止することで合意し、両国間の了解覚書(MOU)に関する技術協議を継続すると述べた。
欧州経済の低迷を機に、ケインズ主義の「節約のパラドックス」を痛烈に批判する論評。過剰消費と政府債務が招いたゾンビ国家化を指摘し、真の経済成長には安易な金融緩和ではなく、地道な「貯蓄と投資」こそが必要だと説く
国際決済銀行(BIS)は28日「年次経済報告(Annual Economic Report)」を発表し、現在の人工知能(AI)投資ブームにバブルリスクがあると警告した。
トランプ氏によるイラン核施設への軍事攻撃を支持する政治評論。核開発の手遅れになる前の「行動」こそが、危機を回避し世界をより安全にしたと論じる
イランのイスラム革命防衛隊は29日、バーレーンとクウェートに向けて新たな無人機とミサイルを発射した。米軍は27日、イラン軍の標的に対して新たな攻撃を実施した。トランプ大統領は「停戦崩壊もあり得る」と警告を発している