全米OP決勝、涙の大坂なおみと怒りのセリーナ 共感を得られない左派メディアの論点そらし
大坂なおみ選手がテニス全米オープンを制覇し、日本人選手による初の四大大会優勝に日本中が沸いた。しかし、新女王となった大坂の涙はうれし涙ではなく、観客の審判判断を不服とするブーイングと口笛、歓迎姿勢とは言えないムードによるものだった。
米ニューヨークのフラッシュメドウズで行われた決勝戦では、大坂は前回大会の覇者セリーナ・ウィリアムズ選手をストレートで下した。この結果には、セリーナが試合中に犯した違反行為により科せられた、ペナルティによるゲーム喪失分も含まれる。
「みんな彼女(セリーナ)を応援していたのに、こんな終わり方になってしまって、ごめんなさい」。終始、集中力を崩さない見事なプレーを披露した若干20歳の大坂が、はじめてその動揺を表彰台のインタビューであらわにした。会場に立ち込めた不満、そしてセリーナによるラケットをたたき壊す、審判に対する暴言、突然の号泣といった感情的な行動に、一因があるのだろう。
関連記事
中国は少子化と高齢化が急速に進行し、労働力や経済成長に深刻な影響が広がっている。長年の政策と経済構造が出生率低下を招き、政府の対策も効果を上げていない
ドイツは中国の通貨政策や国家補助金、安全保障行動を問題視し、G7など民主主義国による協調対応を提唱。経済と安保の両面で対中姿勢を転換している
ロシアは大規模攻撃を続けるが、死傷者の増大や国内不満で先行きは不透明。ウクライナは欧州支援と技術優位で持ち直し、戦局は一方的劣勢ではなくなりつつある
2026年上半期、中共軍の台湾海峡・西太平洋での活動は大幅減。背景には指揮系統の混乱、装備・維持管理の課題、日米の抑止強化があり、対外行動は全体に抑制的となっている
7月1日、中国本土では対外投資に関する新規則(国務院令第837号)が正式に施行される。この中では、個人による対外投資への規制が新たに加えられ、かつてないほど厳格な内容となっている。