マレーシアとシンガポール、高速鉄道建設を2020年5月まで凍結
[クアラルンプール 5日 ロイター] – マレーシアとシンガポールは5日、両国の首都を結ぶ高速鉄道の建設を2020年5月末まで凍結し、コスト削減方法を探ることで合意したと発表した。
5月に就任したマレーシアのマハティール首相は、債務圧縮の一環としていったんはこの計画の中止を打ち出したが、その後同国政府が建設先送りを交渉していると表明していた。マハティール氏は前政権が承認したインフラ投資計画の見直しを進めており、これまでに中国企業と契約した300億ドル相当のプロジェクトを停止している。
マレーシアのアズミン経済相によると、今回の合意に基づき、マレーシアはシンガポールに計画延期の代償として来年1月までに約1500万シンガポールドル(1088万米ドル)を支払う。また2年で再開しない場合は、追加支払いが発生する。
関連記事
9日に行われた中共外交部の記者会見で、ロシア国営メディア「ロシア・トゥデイ」の中国駐在記者による質問が波紋を呼んだ。記者は、エストニアのマルグス・ツァフクナ外相が「プーチンの友人は天国、地獄、あるいは刑務所にいる」と述べた発言を引用し、中共側の見解を求めた。
米中首脳会談に向けた調整の難航や、入国禁止措置を受けているルビオ国務長官の同行、会談直後の台湾向け武器売却の可能性などが重なり、中共側は面子維持に苦慮するとみられている。
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。
トランプ氏は15日、イランは軍事力こそ弱いものの、偽情報の拡散を得意としており、現在はAIを武器として利用し、偽情報を広めていると指摘
イスラエル軍は15日、ハマダーン市の革命防衛隊本部とバスィージ民兵組織を標的に、イラン西部への大規模な空爆を開始した。米軍は深夜、B-52長距離爆撃機を出動させ、対イラン攻撃作戦に加わった